楢󠄀﨑 智亜
Tomoa Narasaki
競技:スポーツクライミング
幼稚園から小学4年生まで習っていた器械体操で跳躍力や空中でのバランス感覚を培い、10歳の時に、兄がクライミングジムに通っていたのがきっかけでスポーツクライミングを始める。高校卒業と同時にプロの道を選び、2016年に才能が一気に開花、ボルダリングW杯では、第3戦で自身初優勝を飾ると年間優勝し日本男子初の快挙を成し遂げる、さらに同年開催された世界選手権でもボルダリングで日本人初の優勝し、『Ninjya』の異名で世界を席巻。
2019年東京2020五輪の選考大会となった世界選手権コンバインド(3種目複合)決勝では圧倒的な成績で優勝し、五輪代表に内定、一躍金メダル候補となる。特にスピード種目では自身が編み出した「トモアスキップ」で世界トップクラスの域に達した。迎えた東京五輪では金メダル確実と言われながら4位入賞、その後も2022年W杯盛岡大会複合で優勝、2023年の世界選手権複合で3位に入りパリ2024五輪出場内定。迎えたパリ2024五輪では2大会連続出場するも10位。ロサンゼルス2028五輪での悲願の表彰台を目指す。
- 生年月日
- 1996年6月22日
- 出身地
- 栃木県
- 現在の職業
- 現役選手